帝国データバンクによると、今年7月の全国企業倒産(負債1千万円以上の法的整理)は前年同月比40.5%増の701件。4割の大幅増とともに、15カ月連続の前年同月比増で、連続した増加期間はリーマンショック前後の2008年6月から09年8月に並んだ。負債総額は同99.7%増の1804億7千万円とほぼ倍増。6カ月連続で1千億円の大台を超えた。
倒産件数を8の業種別に見ると、全てが前年同月を上回った。サービス業が173件(前年同月比40.7%増)と最多。小売業の152件(同60.0%増)、建設業の139件(同46.3%増)が続いた。サービス業は17カ月連続の増加で、増加期間は00年以降で最長となった。
運輸・通信業は同54.8%増の48件。7月としては00年以降で最多を記録した。
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